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【天皇賜杯第93回日本学生陸上競技対校選手権大会】

2024年9月30日 月曜日

 秋晴の候、皆様におかれましては益々ご健勝のことと御慶び申し上げます。平素より本学陸上競技部の活動に格別の御支援を賜り厚く御礼申し上げます。

第93回日本学生陸上競技対校選手権大会が9月19日(木)~22日(日)の4日間、神奈川・川崎市等々力陸上競技場にて開催されました。今大会、男子は82点4年連続32回目の総合優勝多種目優勝を獲得、女子は40点総合5位という結果でありました。

 男子は、走幅跳で主将の田中隆太郎(4年)、110mHで阿部竜希(3年)、走高跳で原口颯太(2年)、3000m障害で村尾雄己(3年)の4名が優勝を果たし、阿部竜希が最優勝選手賞を獲得しました。男子としては、個人計13種目17名、リレー2種目の入賞となりました。

女子は、10000mWで副主将の梅野倖子(4年)、100mHで本田怜(M1)の2名が優勝を果たし、個人計8種目9名が入賞しました。また、砲丸投で山田彩夏(3年)、100mで本田怜(M1)が自身の持つ順大記録を更新しました。

男女ともに収穫の多い大会となりましたが、あと一歩で入賞や決勝進出という選手も多くおり、今後の課題が見える大会となりました。今大会で得られた手応えや課題に対し指導者と選手が向き合い、来年度も男子総合優勝、女子上位入賞を目標として、陸上競技部一同精進していく所存であります。今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

 末筆ではございますが、皆さまにはご健勝及びご多幸を御祈り申し上げ、ご報告とさせていただきます。

リザルト・本学結果の詳細は下記をご覧ください。

本学結果

リザルト


【第103回関東学生陸上競技対校選手権大会】

2024年5月22日 水曜日

5月9日(木)~12日(日)の4日間、国立競技場にて開催されました、第103回関東学生陸上競技対校選手権大会のご報告をいたします。

 今大会、男子は103点で18回目の総合優勝、35年ぶりの連覇、加えて5種目の優勝を数え多種目優勝も獲得いたしました。また、女子は51点で総合6位という結果でした。

 男子は、110mHで阿部竜希(3年)、走高跳で原口颯太(2年)、走幅跳で齋藤諒(4年)、ハンマー投で阿南渉真(3年)、3000mSCで村尾雄己(3年)が優勝を果たしました。また、走幅跳で主将の田中隆太郎(4年)、三段跳で金井晃希(2年)、10000mWで大家利公(3年)が2位、1500mで塩原匠(3年)、200mで海老澤蓮(4年)が3位と総勢10名が表彰台に上り、個人計13種目20名、リレー1種目の入賞となりました。収穫の多い大会となりましたが、あと一歩で入賞や決勝進出という選手も多くおり、今度の課題となります。
 女子は、10000mWで副主将の梅野倖子(4年)が2位、斉藤茅音(3年)が3位、1500m・5000mの2種目で小暮真緒(4年)が3位という結果でした。また、4×400mRにおいては、3分46秒92という歴代2位の記録を出し、8位となりました。
 9月19日(木)~22日(日)に開催される天皇賜盃第93回日本学生陸上競技対校選手権大会(とどろきスタジアム:神奈川)では、男子は4連覇、女子は過去最高順位を目指し、部員一同精進していく所存であります。

 末筆ではございますが、皆さまにはご健勝及びご多幸を御祈り申し上げ、ご報告とさせていただきます。今後とも変わらずご厚情賜りますようお願いいたします。

リザルト、本学結果等詳細はこちらをご覧ください。

関東ICリザルト

本学結果一覧


【第60回四大学対校陸上競技大会】

2024年4月22日 月曜日

 4月14日(日)に相模原ギオンスタジアム(神奈川)にて、第60回四大学対校陸上競技大会が開催され、男女ともに第2位という結果に終わりました。男子は総合優勝こそ逃しましたが、21種目中10種目優勝、最優秀選手賞、新人賞も本学から選出され、今後に弾みとなる大会となりました。一方、当番校であった今大会は、髙澤先生を中心とした本学メディカルサポートのバックアップもあり、本学の特色を出せた大会でもありました。

 個々では200mで矢島諒(3年)が20秒87の大会新記録、走高跳で原口颯太(2年)は大会タイ記録で優勝を果たし、走幅跳で主将の田中隆太郎(4年)、110mHで阿部竜希(3年)、800mで大楢龍輝(3年)、3000mSCで山﨑颯(3年)、ハンマー投で阿南渉真(3年)、三段跳で金井晃希(2年)、400mHで橋本諒生(1年)、1500mで谷本昂士郎(1年)がそれぞれ優勝、また、4×100mRでも39秒62のタイムで優勝を果たしました。

OBの高平慎士さんの大会記録を更新した矢島が最優秀選手賞、1年の橋本が最優秀新人賞を獲得しました。

 女子は、オープン100mHで本田怜(M1)が13秒13で大会新、日本学生新記録を樹立しました。また、800mで副主将の土岐優花(4年)、5000mWで小出佳奈(4年)、ハンマー投で笠原梨緒(3年)が優勝を果たしました。

 シーズンインとしては良いスタートとなりましたが、課題も見つかる試合となりました。5月9日(木)~5月12日(日)に開催される第103回関東学生陸上競技対校選手権大会(国立競技場)では、男子は連覇、女子は過去最高順位を目指し、部員一同精進していく所存であります。今後とも変わらずご厚情賜りますようお願い申し上げます。

 末筆ではございますが、皆さまにはご健勝及びご多幸を御祈り申し上げ、ご報告とさせていただきます。

 今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたします。

 リザルト、本学結果等詳細はこちらをご覧ください。

リザルト

 本学結果一覧


【2023全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山大学女子駅伝) 御案内】

2023年12月4日 月曜日

拝啓
 師⾛の候 皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。また、⽇頃より⼥⼦駅伝チームの活動に御理解と御⽀援を賜り⼼より御礼申し上げます。
 さて、去る 10 ⽉ 29 ⽇(⽇)に⾏われました第 41 回全⽇本⼤学⼥⼦駅伝対校選⼿権⼤会において、本学は総合 10 位でゴールいたしました。この結果により「2023 全⽇本⼤学⼥⼦選抜駅伝競⾛(富⼠⼭⼥⼦駅伝)」の出場権を獲得しました。
 今⼤会では、過去最⾼順位の 8 位⼊賞を⽬標に掲げ、来年度の全⽇本⼤学⼥⼦駅伝でシード権獲得の⾜掛かりになるようチーム⼀丸となって闘います。指導者・選⼿およびスタッフ⼀同、当⽇まで尽⼒して参ります。今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 末筆ではございますが、皆様の御多幸をお祈り申し上げます。

敬具
令和 5 年 12 ⽉吉⽇
順天堂⼤学 陸上競技部⼥⼦監督
鯉川なつえ

【期 ⽇】2023 年 12 ⽉ 30 ⽇(⼟) 10 時 00 分スタート
【コース】 スタート : 富⼠⼭本宮浅間⼤社前
フィニッシュ : 富⼠総合運動公園陸上競技場
【放映時間】フジテレビ系列(テレビ静岡)全国⽣中継 9:50〜12:40

【選考基準①:第 41 回全⽇本⼤学⼥⼦駅伝対校選⼿権⼤会 上位 12 ⼤学】
名城⼤学、⼤東⽂化⼤学、⽴命館⼤学、城⻄⼤学、⽇本体育⼤学、⼤阪学院⼤学
関⻄⼤学、東北福祉⼤学、⽟川⼤学、順天堂⼤学、東京農業⼤学、拓殖⼤学


【選考基準②:5000m7 名のチーム記録による 10 ⼤学】
中央⼤学、⼤阪芸術⼤学、東洋⼤学、筑波⼤学、亜細亜⼤学、中京学院⼤学
関⻄外語⼤学、城⻄国際⼤学、神⼾学院⼤学、⽴教⼤学


【選抜:2 チーム】
全⽇本⼤学選抜、静岡県学⽣選抜


 ⼥⼦駅伝チームの活動⽀援および更なる発展の為、「御協賛・御⽀援」を賜りたく存じます。本趣旨に御賛同いただけます場合は、以下の 3 つの⽅法にて御寄付⾦を御検討くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


《現⾦書留を利⽤》
送付先:〒270-1695
千葉県印⻄市平賀学園台 1-1  順天堂⼤学陸上競技部⼥⼦監督 鯉川なつえ


《銀⾏振込を利⽤》
振込先:千葉興業銀⾏ 佐倉⽀店(普)2846611
(名義)順天堂⼤学陸上競技部 井上なつえ


《使途指定寄付⾦を利⽤》
この制度は、寄付者の御意向にかなった⽬的に使⽤させていただく
寄付⾦です。
特定の学部の特定の学⽣・クラブ活動(⼥⼦駅伝等)に
供するものです。
下記の連絡先お問い合わせいただくか、
QRコードよりインターネットでお申し込みできます。


【お問い合わせ先】
順天堂⼤学 財務部 財務課 03-5802-1013(直通)
学校法⼈順天堂
〒113-8421 東京都⽂京区本郷 2-1-1 TEL:03-3813-3111(⼤代表)


【第41回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 御案内】

2023年10月11日 水曜日


拝啓
 仲秋の候、皆様におかれましては、益々御清祥のことと御慶び申し上げます。また、日頃より女子 駅伝に多くの
御支援・御声援を賜り心より御礼申し上げます。
 去る 9 月 30 日(土)に第 29 回関東大学女子駅伝が開催され、本学はシード校を除く上位 3 校に入るべく
チーム一丸となって挑みました。その結果、総合 6 位・シード校を除く 3 位で全日本大学女子 駅伝の出場権を
獲得いたしました。
 当日は 2 校が DNF となるほどの強烈な暑さでしたが、1・2 区の 1 年生が良い流れを作り、
3・4 区の長距離区間が粘り、5 区で全体 7 位の全日本出場圏内で襷を繋ぎ ました。アンカーは中大・玉川大との
大接戦でのゴールとなりました。今年は、4 年ぶりに沿道での 声援が戻り、選手は途切れることがなかった
応援を力に力走することができました。
 本学は、10 月 29 日(日)に仙台市で開催される「第 41 回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」に、
4 年連続 30 回目の出場を果たします。本戦までの残された期間で、コンディションを整え、本戦では シード権獲得に
向けチーム一丸となって精進してまいります。
 引き続き、温かい応援を賜りますようお願い申し上げます。
 末筆ではございますが、皆様の益々の御健康と御多幸を心より御祈り申し上げます。


敬具

2023 年 10 月吉日
順天堂大学陸上競技部 女子監督 鯉川なつえ

【エントリーメンバー】

(上段) 学年、名前 (下段)出身校、意気込みコメント

【期 日】2023 年 10 月 29 日(日)

【コース】(今年からコースが変更されました!)
 
スタート・フィニッシュ : 弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)

 1 区(6.6km) 第1中継所 仙台市中央卸売市場前
 2 区(4.0km) 第2中継所 仙台育英学園前
 3 区(5.8km) 第3中継所  大白区役所前
 4 区(4.8km) 第4中継所 五橋中学校前
 5 区(9.2km) 第5中継所 石井組前 
 6 区(7.6km) FINISH 弘進ゴムアスリートパーク仙台

(全 6 区間・38 . 0 キロメートル)

【テレビ放映時間】 

2023 年 10 月 29 日(日)日本テレビ系 12:10〜生放送

【出場校一覧】 

【ご寄付のお願い】 

女子駅伝チームの活動支援および更なる発展の為、「御協賛・御支援」を賜りたく存じます。
本趣旨に御賛同いただけます場合は、以下の 3 つの方法にて御寄付金を御検討下さいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

《現金書留を利用》
送付先:〒270-1695
千葉県印⻄市平賀学園台 1-1 順天堂大学陸上競技部女子監督 鯉川なつえ

《銀行振込を利用》
振込先:千葉興業銀行 佐倉支店(普)2846611 (名義)順天堂大学陸上競技部 井上なつえ

《使途指定寄付金を利用》 
この制度は、寄付者の御意向にかなった目的に使用させて頂く寄付金です。 
特定の学部の特定の学生・クラブ活動(女子駅伝等)に供するものです。 
下記の連絡先お問い合わせいただくかインターネットでお申し込みできます。

↓順天堂大学使途指定寄付金のページ↓ (クレジットカード対応)

https://j-kifu.juntendo.ac.jp/juntendo/entry.php

【お問い合わせ先】
順天堂大学 財務部 財務課 03-5802-1013(直通)
学校法人順天堂 〒113-8421 東京都文京区本郷 2-1-1 TEL:03-3813-3111(大代表)

以上


【天皇賜杯第92回日本学生陸上競技対校選手権大会】

2023年10月10日 火曜日

9月14日~17日の4日間、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて天皇賜杯第92回日本学生陸上競技対校選手権大会が開催されました。

男子におきましては、総合得点94点を獲得、2位の東海大学に32点差をつけ、3年連続31回目の総合優勝を勝ち取ることができました。多種目優勝は逃しましたが、後田 築(1年:1500m)、村竹ラシッド(4年:110mH)、村尾雄己(2年:3000mSC)、立岩和大(院2年:10000mW)、4名の優勝をはじめ、計12種目17個の入賞を致しました。また110mHにおいて、村竹が13秒04の日本タイ記録での優勝、1年生の活躍も目立ち、原口颯太(1年:走高跳2位)と金井晃希(1年:三段跳3位)が表彰台、5000mでは吉岡 大翔(1年)が日本人トップの4位入賞を果たしました。

 女子におきましては、目標得点に一歩届かず、総合得点は13.5点で総合15位という悔しい結果となりましたが、田島愛理(1年:1500m)、井上紗耶加(4年:走高跳)、2名が3位と表彰台に上り、3種目4つの入賞でありました。女子部も一致団結し、さらに上を目指していく所存です。

 今回の結果からは取りこぼしのあった種目もありましたが、他の種目でそれをカバーする総合力の高さを感じられた大会となりました。今回得られた手応えや課題に対し指導者と選手が向き合い、来年度(開催地未定)も総合優勝を勝ち取り4連覇を達成できるよう、競技部一同精進していく覚悟であります。今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。


【第92回日本学生陸上競技対校選手権大会本学代表選手について】

2023年9月13日 水曜日

令和5年9月14日(木)~17日(日)に埼玉県・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われる第92回日本学生陸上競技対校選手権大会の本学代表選手をお知らせいたします。

男子は3年連続31回目の総合優勝を、女子は総合8位以内を目指し、部員一丸となって戦っていきたいと思います。

本学代表選手は以下をご参照ください。

本学出場選手一覧

競技日程や交通案内等、大会の詳細は日本学連のHPをご参照ください。
日本学連HP


【陸上アジア選手権20km競歩 梅野倖子が銅メダル】

2023年7月21日 金曜日

梅野倖子選手が銅メダル獲得 陸上アジア選手権20km競歩


【第102回関東学生陸上競技対校選手権大会】

2023年6月30日 金曜日

5月11日~14日の4日間、相模原ギオンスタジアムにて行われました、第102回関東学生陸上競技対校選手権大会のご報告をいたします。

 本学は代表クラスの110mH村竹や10000mWの萬壽を欠く陣容となり、苦戦が予想されました。しかし、荒天の中、大きな取りこぼしなく総合力で戦い抜き、男子は122点獲得し2位の早稲田大学と4点差の接戦を制し17回目の総合優勝を果たしました。また女子も目標点数を大きく上回る58点で総合4位となりました。

個人種目では、三浦龍司(4年)の5000m優勝のみでありましたが、主将の出口晴翔が400mH、宇野勝翔が200mで期間中に自己記録を更新し2位、棒高跳で中野隼斗(4年)が3位と4年生がチームを牽引する力を示しました。一方、新たな力も躍動し、大きな期待を抱かせる結果を残してくれました。(1500m.後田築2位、大野聖登4位、5000m.吉岡大翔4位、10000mW.下池将多郎4位、400mH.今西亮太8位、走高跳.原口颯太2位、三段跳.金井晃希4位、1年生で35点獲得) 女子は、100mHにおいて本田怜(4年)が13秒13で優勝、女子10000mWで梅野倖子(3年)、女子ハンマー投で笠原梨緒(2年)が2位、その他11名の入賞と総合力が付いてきたように感じられました。 全日本インカレでは、男子は3連覇でV31を達成すべく、女子も過去最高順位である総合4位以上を目指して努力してまいります。

末筆ではございますが、皆様にはご健勝及びご多幸をお祈り申し上げてご報告とさせていただきます。

今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたします。

リザルト、本学結果等詳細はこちらをご覧ください。

関東ICリザルト

本学結果一覧


【第59回四大学対校陸上競技大会】

2023年4月19日 水曜日

 2023年4月9日(日)に神奈川・相模原ギオンスタジアムにて行われました、第59回四大学対校陸上競技大会のご報告をいたします。

 今大会、男子は4年ぶり39回目の総合優勝、女子は第2位という結果で2023年度、好スタートを切ることができました。

 男子は、110mHにおいて阿部竜希(2年)が13秒74とワールドユニバーシティゲームス成都大会の日本代表派遣標準記録を突破し優勝、100mで宇野勝翔(4年)、400mで葛西蔵輝(4年)、400mHで出口晴翔(4年)がそれぞれ優勝し、最上級生が順調な滑り出しを出来ました。下級生においても阿部に加え、3000mSCで山﨑颯(2年)、三段跳で渡辺多瑠嘉(2年)、10000mで荒牧琢登(1年)も優勝し、1年生で唯一の優勝であった荒牧が最優秀新人賞を獲得いたしました。また、4×100mRについても優勝を果たしました。

 女子は、800m高橋ひより(1年)、100mHで本田怜(4年)、円盤投で坂井美藍(4年)、ハンマー投で笠原梨緒(2年)が優勝を果たし、笠原は最優秀選手賞高橋は最優秀新人賞を獲得いたしました。

 シーズン序盤としては良いスタートとなりましたが、多くの課題も見つかる試合となりました。5月11~14日に行われます第102回関東学生陸上競技対校選手権大会(於相模原ギオンスタジアム)では、男子は2年ぶりの総合優勝、女子は過去最高順位を目指し、部員一同精進していく所存であります。今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

 末筆ではございますが、皆様にはご健勝及びご多幸を御祈り申し上げ、御報告とさせていただきます。

 今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたします。

リザルト、本学結果等詳細はこちらをご覧ください。

四大リザルト
 四大本学結果


【2022全日本大学女子選抜駅伝競走 ご案内】

2022年12月6日 火曜日

2022全日本大学女子選抜駅伝競走 ご案内


【第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 ご案内】

2022年10月6日 木曜日

「第40 回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」御案内

拝啓

  仲秋の候、皆様におかれましては、益々御清祥のことと御慶び申し上げます。また、日頃より女子駅伝に多くの御支援・御声援を賜り心より御礼申し上げます。

 去る9月25日(日)に第28回関東大学女子駅伝対校選手権大会が開催されました。今年から、

全日本大学女子駅伝の出場校選出方法が変更され、5000m6名の合計タイムで決定する「記録枠」が新設されました。本学は「記録6枠」以内に入ることを目指し、シーズン前半は5000mの記録強化に取り組んできました。その上で、駅伝レースで選考される「関東1枠」を21校で争う激戦に、選手・スタッフが一丸となって臨みましたが、9位と非常に悔しい結果となりました。当日は、季節外れの暑さによるトラブルもあり、本学の長距離区間における課題が明確になりました。

本学は記録枠(3位通過)で、10月30日(日)に仙台市にて開催される「第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」への出場が決まりました。本戦までの残された期間、各々が課題と向き合い、コンディションを整え、本戦では“全員が実力を出し切る走り”ができるよう、精進してまいります。

引き続き、温かい応援を賜りますようお願い申し上げます。

末筆ではございますが、皆様の益々の御健康と御多幸を心より御祈り申し上げます。

敬具

2022年10月吉日 順天堂大学陸上競技部 女子監督 鯉川なつえ

第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 ご案内


【第28回関東大学女子駅伝対校選手権大会】

2022年9月21日 水曜日

2022年9月25日(日)に開催される「第28回関東大学女子駅伝対校選手権大会」に本学が出場いたします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

第28回関東大学女子駅伝対校選手権大会_案内文.pdf